久野金属の見学をするため、5/9にメキシコ・リトアニア・南アフリカ・アメリカから15名が来社されました。

英語によるIoTGOについての説明・工場見学の後に質疑応答の流れで進行しましたが、説明や工場見学の間も多くの質問がありました。

特に、IoTを使う利点や実際の活用方法についてなど、手段としてのIoTGOに着目した質問が多かった印象を受けました。

日本は分析や教育を重視して全体を底上げしようとするのに対し、海外はツールを重視して活用しようとする傾向にあるそうです。

短い時間でしたが、内容は非常に充実していました。

また、プレゼントにコーヒーをいただきました。とても美味しかったです。

ありがとうございました！